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法令遵守をラクローで実現!打刻時間と勤務実態のズレをなくす(株式会社SUPER STUDIO様の事例)

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2020-01-06

株式会社SUPER STUDIO

従業員数:約80名

事業概要:D2C支援企業として、ビッグデータ解析による世の中のニーズの抽出、商品開発、基幹システム「EC Force」の提供、広告運用、生活者のもとへ商品を直接届けるところまで、全ての工程をワンストップで提供。

勤怠管理システムを導入してはいたものの、打刻時間と勤務実態の乖離に悩んでいた株式会社SUPER STUDIO様。法令遵守を大切にする中で、ラクローを知り、導入して頂きました。当時の課題や、導入にあたっての工夫などをインタビューしました。

打刻時間と勤務実態の乖離が最初の課題

ーー最初に自己紹介をお願いします。

佐藤様:佐藤です。人事労務を担当しています。

ーー佐藤さんは、社労士の資格をお持ちですよね?

佐藤様:はい。前職は大手IT企業でPM(プロジェクトマネージャー)をしていましたが、その時に人事給与システムの開発やマイナンバーに係る官公庁系システムの開発を担当した経験があり、知識の習得のため社労士の資格を取りました。

村瀬様:同じく人事労務を担当している村瀬です。私は前職から人事労務を担当しています。

ーーラクローの導入前に持っていた労働時間管理の課題について教えてください。

佐藤様:ラクローとは別の勤怠管理システムを利用していたのですが、打刻時間が実態と乖離していたのが一番の課題でした。

株式会社SUPER STUDIO 佐藤様
株式会社SUPER STUDIO 佐藤様

ーーその乖離の事実には、どのようにして気づかれたのですか?

佐藤様:人事部では、打刻時間と、入退室のデータを突き合わせて管理もしているのですが、そこに時間のズレがあり、従業員に実際の勤怠時間をヒアリングしました。

ーー社員の方が自分でつける打刻の時間と、実際の勤務実態を一致させたいという課題があったのですね。

ラクローのシンプルで分かりやすい管理画面に感動

村瀬様:もうひとつ課題がありました。以前使っていた勤怠管理システムの管理画面が複雑だったので、ラクローを初めて触ったときには、そのシンプルで分かりやすい管理画面に感動しました。

株式会社SUPER STUDIO 村瀬様
株式会社SUPER STUDIO 村瀬様

ーーラクローのことはどこで知って頂きましたか?

佐藤様:人事労務関係で繋がりのある知人が、SNS上でラクローについて話題にしていました。初めて聞くサービス名だったので不安もありましたが、厚生労働省が適法性を認めているということで、調べてみることにしました。

ーーラクローが厚生労働省に適法性を認められたことをニュースにした時にSNSで話題になりました。

佐藤様:やはり厚生労働省の「お墨付き」というのはインパクトが大きく、安心感がありました。

ーー最初はラクローのホームページをご覧頂いたと思うのですが、どういった点が良いと思い、お問合せくださったのですか?

佐藤様:「打刻レス」であるところが良いと思いました。従業員の負担をなるべく減らしたいという想いを持っていたので、一回一回は大した時間でなくとも、毎日の出退勤時の打刻をなくせるのは魅力的でした。

ーー「打刻は面倒だ」という不満が社員の方の中にありましたか?

佐藤様:そうですね。あとは打刻するのを忘れてしまう社員もいました。

ーー確かにどうしても漏れてしまうことがあると思います。

村瀬様:ラクローは打刻レスなので、従業員の意思に依存することなく記録を残せます。客観的記録を収集できるという点を前面に打ち出しているのは、調べた限りではラクローだけだったので、印象に残りました。

社員一人ひとりのログが目に見えて溜まり、それが勤怠記録になっていく

ーー実際にラクローを使ってみて、どうでしたか?

佐藤様:従業員一人ひとりのログがきちんと目に見えて溜まっていき、それが勤怠記録になっていくことはシンプルに「すごいな」と思いました。あとは実際に使っていくと、操作性が非常にシンプルで分かりやすいですし、管理画面も過剰に遷移しない点が素晴らしいです。

村瀬様:一緒にマネジメントする者からも「ラクローに変わり、管理がしやすくなった」という声を多くもらっています。

株式会社SUPER STUDIO 佐藤様 村瀬様
株式会社SUPER STUDIO 佐藤様 村瀬様

ーーありがとうございます。では逆にラクローの改善点があれば教えてください。

佐藤様:給与計算との連携の負荷を最小限にしていきたいです。勤怠管理は従業員の労務管理のためですが、給与計算への連携の仕方も非常に重要なポイントになります。そこをいかに効率よく連携できるか、今後に期待しています。

費用はそのままに、使いやすく効率的になるので、ラクロー導入を決めた

ーーラクローの導入を決定したポイントは何でしたか?

佐藤様:以前入れていた勤怠管理システムとラクローで、費用面での違いがなかったことがポイントになりましたね。検討のための情報をとりまとめて役員に説明をしましたが、費用が変わらないということで賛同を得やすかったです。

株式会社SUPER STUDIO 佐藤様 村瀬様

ーー導入決定後、本番環境での稼働へはどのようなステップを踏まれましたか?

佐藤様:以前のシステムとラクローを併用する期間を設けました 。ラクローを使う人数も段階的に増やしていきましたね。最初の1ヶ月は約15名の従業員に両方のシステムを使うトライアル期間を設け、さらに次の1ヶ月は全従業員が両方のシステムを使いました。

ーー並行して運用されていたんですね。その期間は、どのようなことを確認していらっしゃいましたか?

佐藤様:エラーが出ないか、各種申請で不便はないか、給与支払い業務がきちんと回せるかなど、弊社の業務とすり合わせをしていました。それと同時に、ラクローの方でも要望に合わせて改修して頂きながら、問題点をつぶしていく期間でしたね。

村瀬様:ラクローはクラウドシステムなので、要望に合わせて機敏に修正が繰り返されていくのは利用する上ですごくメリットです。その改修に合わせて運用をフィットさせていきました。

法令遵守しながらも、ベンチャーマインドを失わない筋肉質な組織へ

ーー今後、人事労務面で力を注いでいきたいことがあれば教えてください。

佐藤様:弊社は急激に従業員数が増えており、これから100名200名に増えても従業員が安心して働けるような制度や仕組みを考えていきたいです。

ーーどのくらい増えたのですか?

佐藤様:1年で2倍に増え、約40名が入社しました。

株式会社SUPER STUDIO 佐藤様 村瀬様 エントランスにて

ーー半数の社員が新しいメンバーということは、元々あった会社のカルチャーにも影響があるかもしれませんね。

佐藤様:はい。そういった部分も含めて整えていきたいですね。「筋肉質な組織」にしていかなければと思っています。

ーー何か具体的にやろうとしている取り組みなどはありますか ?

佐藤様:組織の状態を測るためのクラウドサービスを利用したり、この上半期では人事労務に関わる新しい制度を約10個作りました。スライドワーク制度や管理職制度などに加え、インフルエンザ予防接種を社内で受けられるなどの福利厚生を整備しました。

村瀬様:就業規則も適宜改善しています。そういった土台固めを進める中で、組織の活性化をどのような方法で行うかが課題ですね。

佐藤様:弊社では法令遵守をとても大事にしています。しかしコンプライアンスを重視するあまり、ベンチャーマインドが失われてしまうことを危惧をしており、その部分を組織の活性化で補おうと考えています。

ーーバランスが大事な部分ではありますね。

ラクローの完全法令遵守である仕組みに共感

ーーなぜ御社は法令遵守を大事にしているのですか?

佐藤様:現COOは私と同期の大手企業出身です。大手はコンプライアンスを大事にしているので、二人ともそれが沁みついているというのはあると思います。さらに私は社労士の資格を持っていることもあり、専門家です。そういうこともあり、法令遵守への意識は強くなっていますね。なのでラクローの法令遵守に則った仕組みにはとても共感しています。

株式会社SUPER STUDIO様オフィス
株式会社SUPER STUDIO 様オフィス

ーー出退勤の記録は、PCログのような客観的なもので取るべきだということを普通の人はあまり知らないですね。

佐藤様:そうですね。「客観的記録」という言葉すら一般的ではないのかもしれません。

ーーでは最後に、今後ラクローに望むことを教えてください。

村瀬様:ラクローは機能を拡充し過ぎていないがゆえにシンプルであることが強みだと思います。これから色んな会社が利用していくと、どんどん要望がでてくると思いますが、これからもシンプルで分かりやすいサービスを期待しています。

佐藤様:ラクローは法令遵守を大事しながらも、人事労務担当や従業員全員が使いやすいというポリシーを曲げないでほしいです。

ーー承知しました!今日はお時間を頂きありがとうございました。今後ともよろしくお願いします!