特徴

ラクローが解決すること

ラクローでは、労働時間の実態を表す客観的記録(ログ)を先に取得して正とします。実態が客観的記録と異なる場合に、理由を添えて自己申告を修正することで勤怠管理を行います。

打刻レスなので、労働時間管理にかかる手間や、未払い残業代などの労働時間管理に関わる経営リスクを低減できます。

具体的な勤怠管理の流れ

自動的に取得された
客観的記録を確認

まずはPCやメールなどのログから取得された客観的記録を確認。乖離の原因となる日々の打刻操作は不要です。

必要があれば
自己申告を修正

実際の労働時間が客観的記録と異なる場合は、自己申告を修正します。実際の労働時間が客観的記録のままであれば、自己申告の修正は不要です。

自己申告の修正時に
理由を入力

自己申告の修正時には理由の入力を必須に。客観的記録と自己申告に乖離が生じた場合に、管理者はその理由を把握することができます。

ラクローが選ばれるポイント

管理するためにログを取るのではなく、管理を減らすためにログを取る
PCのオン・オフに関わる情報のみ記録。従業員を監視するようなログは取らない (詳しくはこちら)
従業員も管理者も迷わずに使えるシンプルなインターフェイス