休憩時間を1日に2回以上設ける場合に対応して、休憩時間の登録を3つまで行えるようにしました。
就業規則で予め定義しておけばデフォルトの休憩時間として反映されます。また、各従業員が当日の実態にあわせて修正して登録することもできます。
中抜け時の労働時間の申告にも利用できますので、是非ご活用ください。
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